好きを"カタチ"に。

夢を見る権利は誰にだってある!

何をするにも中途半端な僕が成長していくストーリーです。出会いをもっと身近にするための環境をつくります!

トイレには神様がっ!!!

f:id:riku31:20180908040145j:image

こんにちは!!

 

 

トイレに行こうとすると、する気が失せ

なにかを始めると、トイレに行きたくなる

 

そんな日が続いているニートの りく です

 

 

あれって、なんなんでしょうね

ただ立ち上がりたいだけなのか、

自分でも意味がわからないです🤥

 

 

 

以前、ぼくが学生だったころ

トイレには神様がいる」みたいな歌がありました。

 

本当に神様がいるかは、わからないです。

 

でも、ぼくは、トイレが好きです。

大をするときのトイレが好きです。

 

 

なぜかと言うと、大を出そうと踏ん張るとき

無心になれて、いいアイディアが浮かぶから!

 

神様がいるのかもしれません。

 

あの狭い空間がいいのかもしれません。

 

下半身を露出させてるのがいいのかもしれません。

 

踏ん張ろうと力を入れるからかもしれません。

 

ただ、言えるのは

そういった無心になれる条件が多いから

いいのだと思います。

 

だからぼくは、

いつもアイディアをくれるトイレが大好きです。

 

 

 

 

西洋では、"B"のつく場所が

アイディア💡をくれる場所と考えられていて

それは

 

Bus(移動中)

Bed(ベッド)

Bath(風呂)

また、最近では

Bookstore(本屋さん)

Bar(バー)

 

と言われています

 

実際、ぼくも

この5つの場所で多くの発見をしています

 

移動中では、車窓から景色を見ながら

ボーっとしているとアイディアが浮かびます

 

ベッドでは、部屋を暗くしてから寝付くまでの

間の時間によくひらめきます。

暗くてメモを取れないので電気をつけます。

 

お風呂では、アイディアが浮かんだとしても

すぐにメモを取れないので忘れてしまいます。

それをわかっているからか、お風呂の時間はかなり短いです。

 

本屋さんでは、基本、タイトル買いをするので

見た印象のいい本しか手に取りません。

それでも、新しいことを教えてくれます。

 

バーでは、お酒を飲んで酔うので

メモができません。

この時、結構いいものが浮かぶけど覚えてない

 

 

 

こう考えると、ぼくは常に情報や発見を

求めているようです。

 

 

そんなぼくが、なぜトイレがいいと思うのか。

 

それは

 

単純に好きな条件が揃っている。

なのに、一瞬だけ完全に無心になれる時がある。

 

ぼくにはトイレの神様

本当にいるのかもしれません。

 

 

 

あなたの神様はどこにいますか?

 

ぼくの場合は、

狭い×無心×開放感が噛み合った場所でした

 

そんな場所に神様がいるような気がします。

 

 

ぜひ探して見てください。

 

 

(*神様を信じるタイプではありません。)

 

 

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございました!!!

 

 

みなさんもぜひ神様のいるところ

探して見てくださいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

誰か一人のために、キッカケを与えられればと思います。