好きを"カタチ"に。

夢を見る権利は誰にだってある!

何をするにも中途半端な僕が成長していくストーリーです。出会いをもっと身近にするための環境をつくります!

続けること。休むこと。「オレは夢を叶える」

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こんにちは!!

今日で9月も終わりです!!

 

9月6日に開設したこのブログ。

今月の目標は30記事でした!

 

そして今書いているかの記事が、30記事目です!!

 

目標達成します!!!!!

 

まだ何にも結果を出していないんで、満足はしてませんが、とりあえず続けられて良かったです。

 

そんな僕、実は1日1記事という目標もあったんですが、昨日と一昨日にサボってしまいました。

 

一昨日は、飲み会。

昨日は、二日酔い&風邪。

 

昨日は本当に辛かったので、自己管理とお酒は気をつけたいと思った。

 

2日間も休んだことで、少しわかったことがあるんでまとめます!!

 

 

続けることの大切さ

僕らは子供の頃、親に、「食べた後、歯を磨きなさい。」と言われて育ってきました。

その結果、歯を磨く行為が当たり前になって

今でも毎日歯を磨いていますね!

 

現に、虫歯があるので信ぴょう性はないけど、磨くのをサボっていたら、もっと酷くなっていた気がします。

けれど、歯磨きを続けた僕の歯は、そんなに酷くなってないです。

 

これだけでも続けることの大切さを知れたと思います。

 

続けていると、「習慣」になります。

 

「歯を磨かなきゃ」という意識がなくなり、

歯は磨くもの」と捉えるようになります。

 

習慣になれば、なんの使命感に囚われることなく続けられるようになるんです。

 

脳を騙すわけではないんですが、

この環境づくりのためには

最初はとりあえず、続けるしかないです。

 

続けられるようになって、初めて

目標へのスタートラインに立ったと言えます。

 

2日間も休んだ僕は、今日もまた、

ブログを書き始められませんでした。笑

 

スタートラインに立っていない僕は

頑張って書き続けるしかないです。

ツライけど、自分のためです。

それに、他の人を見ると全然頑張っていません。

#ブログ書け です。

 

 

成果を出すには

僕の場合、とにかく書きまくるしかありませんね!

「書いて書いて書いて書きまくる。」

これにつきます。

 

イチローも、過去の練習の積み重ねがあって

現在の功績があります。

あの域になってはじめて「努力した」と言えます。

 

僕みたいな、無知の初心者ブロガーは、

1記事書いて努力したと言います。

月30記事の目標を達成して努力したと言います。

 

そんなの努力でもなんでもありません。

ブロガーを目指す上で「当たり前のこと」です

 

本来の目的(僕の場合収益化)を見失い、

目先の小さな目標に満足してるようじゃクソ野郎です。

 

成果を出したいなら「満足するな」、「貪欲に」です。

 

夢を叶えたいなら頑張るしかありませんね。

 

 

休むことも大切

矛盾しますね。笑

さっき、「続けろ」といったのに

次は、「休め」です。

 

この休むの意味は、

ふつうに休息をとるという意味合いもあります。

ずっとやり続けなければいけない立場ですが

体を壊しては元の子もありません。

自分の体は第一です。

 

そして他には、自分を追い込むためでもあります。

どういうことかというと、

継続することの大切さを知った上で、習慣化させようとしてる時に、休むと、なにか気が抜けます。

「休んでもいいんだ」と思うようになり

いままで、継続してきたことがおろそかになります。

続けられない人はこういったところですね。

 

でも、「休んだとしても、再度取り組める

という形を作ることができます!

 

僕は、休んでる間にもちゃんとブログのことを考えてきました。

 

その結果、今日、辞めることなく

ブログを書けています。

 

この状態を作れれば最高だと思います。

目標に向かって書き続けて、時には休む。

 

休むことで、新しい発見も出てきます。

それが結果的にプラスに働くことになります。

 

頑張りすぎないのがいいのかも知れませんね。

 

「休むことも成長に向けての練習。」

 

 

おわり まとめ

目標を達成するため

夢を叶えるためには、

頑張るしかありません。

 

その頑張りは自分で評価するものではありません。

 

本当に頑張って、結果を出してはじめて、誰かに「頑張ったね」と言われます。

 

結果が出るまでは

誰も見てくれない過程ですが

その過程がないと、夢は叶いません。

 

自分の、そして周りの人の将来をより良くさせるために「今を頑張りましょう。

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

 

ではまた!

 

 

 

 

誰か一人のために、キッカケを与えられればと思います。