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映画【プーと大人になった僕】

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こんにちは!

りく です!!

 

昨日は、映画を見てきました。

 

きのうは、

1時ごろに昼兼夜ごはんを食べて、夕方に

ブログを書こうと、ベッドで携帯をいじっていたところに

友達から「餃子、たべよう!」と連絡が来ました。

 

なんでも、その人が前の日の夜にテレビを見ていたら

餃子の特集をしていて、そのお店がたまたま京都にあるということで

行きたくなったらしいです。笑

 

それで暇人の僕が呼ばれたみたいです。

 

けれど、テレビの宣伝効果は素晴らしいもので

夕方のそのこじんまりした店には、多くの人が並んでいました。

なんと、5時間待ちです...

 

そんなこんなで、餃子は諦めて映画館に行きました。

 

また後日、食べに行く予定なので

餃子の話はまた今度します。

 

 

僕は、見たい映画がなかったので、友達に合わせて

プーと大人になった僕」を見ました。

 

あまり見たくないなと思っても、

やはり映画には、考えさせられるものが多くあり勉強になりました。

 

 

なので今回は、「プーと大人になった僕」について書きます。

ネタバレになる部分もあるので、今後この映画を見るひとは気を付けてくださいね。

 

 

 

 

あらすじ


「プーと大人になった僕」日本版予告

 

 

大人になったクリストファー・ロビンが現実社会で苦しんでいるところに

現れた旧友のプー。

プーは、子どもだったころのクリストファーの教えを信じて生きてきました。

 

そんなプー(昔のクリストファー)と現実を知った今のクリストファーの物語です。

 

クリストファーの過去と現在がぶつかり合うその物語に注目です。

 

 

映画中の名言

 

「君は昔のままだよ」

 

「いったことのないところにいかなきゃいけない。いったことのあるところに戻るんじゃなくて」

 

「どこかへ行きたいときじっと待っているとどこからかきてくれる」

 

「ボクは毎日何もしないをしてるよ」

 

「僕の一番すきなことは何もしないこと」

 

「何もしないって最高の何かにつながることなんだ」

 

 

 

まとめ 感想

 

映画で多用してた、名言「何もしないって最高のなにかにつながることなんだ

 

これがほんとに、今の自分のスタイルそのもので

 

自分が今こうやって、フリーなのも

やりたいことができたときに、すぐ飛びつけるからで

 

ほんとに、

「何もしない」って最強だと再認識できた。

 

社会に出れば忘れがちな、「暇な時間

 

学生のうちからそのことについて考えておけば

いざ、就職したときに困らない。

 

 

やりたいことも、やるべきことも全部やりたいのが人間。

 

両立は難しいかもだけど

 

やらなきゃいけないのはどちらなのか。

 

是非、映画を見て考えてみてください!

 

 

 

ちなみに、、、

今回は友達といったので合わせて、吹き替えを見たが

主人公のクリストファー・ロビンの声が堺雅人すぎて、その人の顔がずっとチラついたのであまりお勧めはできません笑

 

それが嫌!って方は、字幕版をみてください。

 

 

 

最後までありがとうございました!

 

では!

 

 

誰か一人のために、キッカケを与えられればと思います。